Versantとは、Pearson社によって開発された英語スピーキングテストです。「聞いて話す」という、グローバルビジネスシーンで本当に求められる実践的な英語を正確に測定することのできるVersantは、高い実用性と信頼性で世界各国で使用されています。

Versantが選ばれる理由

約15分で正確な英話力を診断

約15分で「発音」「流暢さ」「語彙」「文章構文」における能力を個別に診断し、リスニング、スピーキング能力を測定します。テスト結果は、テスト終了後数分でインターネット上にて確認できますので、お忙しい方でもご自身の都合に合わせて受験でき、また企業・団体の方は採用や研修にかかる時間短縮も可能です。

【受験方法】 当サイトからお申込いただけるのは、「Versantスピーキングテスト」で、受験方法はスマホアプリ、ウェブブラウザ、 ソフトウェアインストールの3種類となります。 ※詳しくはこちらから

世界で使用される信頼性と正確性

Versantはグローバルに展開する大手企業や各国の有名大学はもちろん、米国文部省、オランダ政府移民局等の政府機関にも採用されている、信頼性の高いテストです。在日米国大使館の人財採用にも用いられるなど、その正確性は世界で認められています。

Versantとは?

Versantでは、リスニング能力とスピーキング能力の両方を測定し、中でも日常的に必要とされる口頭英語に回答できる能力に重点を置き、自然さ・流暢さ・即時性などの視点から、より実践的な英語力を測定します。
Versantのシステムは、さまざまな英語を出来るだけ正確に認識できるように、繰り返したくさんの音を聞かせることで、独自に開発・訓練することで、高い信頼性・正確性・公正さを確立しているのです。

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Versantスコアから見込まれる他テストのスコア?

Versantスコアから見込まれる他テストのスコア?

※他テストとVersantTMはそれぞれ構成が異なるため、見込まれるスコアは同調査対象者の受験結果から推測されるものであり、必ずしもこの結果と合致するもではありません。
※CEF-Rとは、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)。欧州の言語学習および言語能力の評価基準です。

  • 78−80:微妙な意味合いを正確かつ自然に伝達できる。
  • 69−78:流暢で自由な表現を、適切な構文を使って明確に話すことができる。
  • 58−68:大きな負担を感じさせることなく、情報や視点を明確に述べることができる。
  • 47−57:身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。
  • 36−46:基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。
  • 26−35:個人的なことや、よく知られたテーマについて簡単に述べることができる。
  • 20−25:直接かつゆっくり話せばいくつかの単語を理解できることがある。
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