大企業から中小企業まで規模や業界に関係なく、様々なクライアントを担当しています。毎日、新規・既存のクライアントを約3社訪問。クライアントと会話をする中で、「採用課題は何か」共に模索したり、解決する手法を提示したりします。たまに、商談の7割がた世間話をすることも!
信頼関係を築きながら、クライアントの立場になって今抱えている課題を把握し、ベストな解決策を提案することを心がけています。
自分なりに考え、ベストを尽くした結果が成果に繋がる点です。提案した手法が正解かどうかは結果が出るまでわかりませんが、クライアントも納得した上でディスコを選んでくださいます。成功したら「三瓶さんのお陰だよ」と感謝していただけますし、結果が出なくても「この反省を活かし、次はどういう施策を打とうか」と一緒に考える機会をいただけます。これもクライアントに信頼してもらえているからこそだと実感しています。
「あの大企業の採用について方向性や手法を提案したのは自分だ」と思うと、実はすごいことをしているんだなと感じます。採用担当者から私の提案によって良い人財が採用でき、その方が活躍されているという話を聞くと、本当にうれしいですね。そしてそれは、企業の未来と採用された学生の人生に影響を与えていることだと感じます。