CASE STUDY

事例で知るディスコ

CASE STUDY 04

新卒エージェント

“企業と就活生のマッチング”をウゴかしたのは私です。 “企業と就活生のマッチング”をウゴかしたのは私です。

プロジェクト概要

多くの企業の採用活動が収束し、大半の学生が就活を終えている年末、大手グループの広告代理店A社から「内定承諾していた学生が辞退してしまった」というせっぱつまった相談を受ける。すでにA社は他社エージェントに人財紹介の依頼をしていたものの、求める人財に巡り会えずなかば諦めかけている状況だった。そこでA社の選考フローの見直しを行いながら、キャリタス就活エージェントの登録者から求める人財像に合った学生を選定。その結果、見事、年度内に目標人数の採用へと漕ぎ着けた。

プロジェクトメンバー相関図

HIROTAKA WATABE

新卒エージェント 亜細亜大学卒 2004年入社

選考フローの組み立て方からきめ細やかな助言でサポート 選考フローの組み立て方からきめ細やかな助言でサポート

企業担当として、最初に提案したのは選考フローの見直しです。選考の第1ステップとして、応募学生にエントリーシートを課していたA社に対し、まずは説明会を開催するように勧めました。というのも年末まで就職活動をしている学生のほとんどは、すでに多くの不採用通知を受け取っているため、動きが慎重になっています。そこでまずは学生が気軽に足を運べる説明会で、業務に興味をもってもらうことから始めるべきだと考え、実施しました。その結果、A社の予想を超える数の参加者を動員することに成功。今までの採用活動では選考途中での離脱者が多かったという情報から、選考通過者に対し電話やメールでコミュニケーションをとるなど、モチベーションを維持するための丁寧なフォローを行うよう助言しました。その結果、納得のいく採用活動ができたA社から、翌年の採用についてもご相談をいただけた時には、信頼を得られた確かな手ごたえを感じました。

YUKI OMINO

新卒エージェント 大妻女子大学卒 2015年入社

ウィークポイントを見極め、学生本来の魅力を引き出す ウィークポイントを見極め、学生本来の魅力を引き出す

A社の採用案件を見た際、最初に思い浮かんだ学生が広告業界志望のBさんでした。Bさんは、普段の面談などで接する中では明るく、コミュニケーション能力が高い印象でしたが、選考段階の後半で不採用になるケースが多々ありました。何か原因があるのではないかと学生と対話を重ねたところ、役員世代の男性に苦手意識があることが明らかに。年配の男性を前にすると緊張から表情が強張って会話も上滑りしてしまい、Bさんらしく役員面接に臨めていなかったのです。そこで役員面接でもBさんの魅力が出せるよう、面接対策を集中的に実施することに。役員世代にあたる上司にも協力を仰ぎ、同席してもらいながら、広告業界特有の模範解答のない問いに対し、自分の考えを自分の言葉で伝える力が鍛えられるように繰り返し練習しました。その甲斐あって、A社の役員面接ではBさんらしく臨めたようです。内定先のA社からも採用自体をなかば諦めかけていた中で「こんなに素晴らしい学生をこの時期に採用できるとは」と喜んでいただけた時には、自分のことのようにうれしかったですね。

CASE STUDYトップへ