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「入社までに不安を感じた」内定者は9割超、 学生から社会人への立場の変化に戸惑い ~キャリタス就活 学生モニター調査

株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、今春入社者(調査当時は予定者)に、内定時の10月から入社までの半年間の入社までのフォローアップについての考えを尋ねました。(調査期間:2019年2月15日~3月4日、回答:906名)

近年は採用戦線の早期化により、企業理解の浅い学生にも内定が出ているケースもあり、入社までのフォローアップは年々、重要さを増しています。今春入社者が卒業を控えていた春休みの時期に実施した調査データを基に、学生は内定期間中をどのような気持ちで過ごし入社を迎えているのか、また内定後フォローの実態や影響について調査いたしました。

[1] 入社直前の心境       ・・・図表1
[2] 内定期間中の不安      ・・・図表2
[3] 内定後に受けたフォロー   ・・・図表3
[4] 内定後に出された課題や研修 ・・・図表4
[5] 内定後の課題やフォローの負担

詳細レポートはこちら:
https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/naiteisyasupport.pdf

【調査概要】
■サンプリング : キャリタス就活2019 学生モニター
調査対象 : 2019年3月卒業の大学4年生のうち、就職先企業が決まった人
回答者数 : 906人(文系男子 266人、文系女子 291人、理系男子 213人、理系女子 136人)
調査方法 : インターネット調査法

 

図表1. 入社直前の心境

 

図表2. 内定期間中の不安

 

図表3. 内定後に受けたフォロー

 

図表4. 内定後に出された課題や研修

<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社ディスコ 社長室 広報担当
Tel:03-4316-5500 Email:pr@disc.co.jp