NEWS RELEASE

外留生の7月時点の内定率は40.6% ~外国人留学生の就職活動状況調査(20卒)~

株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、キャリタス就活2020に会員登録している外国人留学生を対象に、職業観や就職活動状況などを調査しました。比較可能なものに関しては、国内学生や海外の大学で学ぶ日本人留学生の調査データを引用しながら分析しました。
(調査期間:2019年6月28日~7月18日、回答数:320人)

<目次>
1.現在の日本語力
2.就職したい企業の種類
3.日本での就職を希望する理由と不安に感じること
4.日本企業のイメージ  ・・・図表1
5.就職後の出世希望ランク
6.就職したい企業の規模と志望業界  ・・・図表2
7.就職先企業を選ぶ際に重視する点
8.インターンシップ
9.就職活動開始時期  ・・・図表3
10.就職活動量と内定状況  ・・・図表4
11.就職活動の難易度  ・・・図表5
12.企業に評価してもらいたいこと
13.企業研究をする上で必要な情報/もっと発信してほしい情報
14.日本の就職活動でおかしいと思った制度や習慣
15.大学や公的機関で受けたいサービス・支援

詳細レポートはこちら:
https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/kaigairyugakuseichosa_201907.pdf

【調査概要】
調査機関 : 株式会社ディスコ キャリタスリサーチ
調査対象 : 2020年3月卒業予定の外国人留学生(現在、大学4年生・大学院修士課程2年生)
調査方法 : インターネット調査法
調査期間 : 2019年6月28日~7月18日
サンプリング : キャリタス就活2020に登録している外国人留学生2,774人
回答者数 : 320人(大学院165人、学部155人)

図表1.日本企業のイメージ
図表2.就職したい企業の規模と志望業界
図表3.就職活動開始時期
図表4.就職活動量と内定状況
図表5.就職活動の難易度